TT10 #台灣正面臨前所未有的中國媒體侵略 #台湾は今、中国共産党によるメディアの浸透はやばい

2019.6.23 「親共産党メディアにノー」2.5万人参加したデモが台湾に行われた

6/23,台灣總統府前,兩萬五千人集結遊行反紅媒。

2019/6/23、赤色メディアに抗議する、二万五千人が参加したデモが行われた。

這次的遊行主要是反對與中國關係密切的「旺旺集團」旗下的電視媒體「中天新聞」「中視」與報紙「中國時報」「旺報」。

今回のデモは主には中国との関係が深い「旺旺集團」傘下にある「中天テレビ」「中視」などに反発。

「旺旺集團」連續11年接受中國政府資金高達152億。

「旺旺集團」は連続11年間中國政府から総計152億台湾ドル(約450億円)の資金を受け取った。

這些媒體中,電視的「中天新聞」頻道報導內容更可以說是與台灣在「平行時空」。
近期香港的103萬人遊行,中天新聞一次都沒報。

その中に、「中天テレビ」の報道は常に台湾の現実から離れている。もはやパラレルユニバース程度です。
最近香港で行われた百万人デモに関して、中天テレビはニュース一本も放送しなかった。

中國經濟發展飛天,台灣經濟有夠慘等等。
甚至有小吃店只要每天營業時間中一直播放中天新聞,就可以拿錢的「交易」。

中国の経済発展はめっちゃいいとか。台湾めっちゃやばいとか。
さらに、ご飯屋さんのテレビで1日中ずっと中天テレビを流せば、店主は1日何千円もらえるという「やり取り」もありました。

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